只今、デザイナーのタマゴでデザインの勉強中であるびぼ助が、日々の生活をのほほ〜んと綴ります。
2009年10月8日木曜日
2009年10月7日水曜日
2009年10月6日火曜日
2009年10月5日月曜日
2009年10月2日金曜日
紙芝居
紙芝居で自分を紹介するという学校の課題。
さあ、困った!!
紙芝居なんて、私が小さい時ですらあまり見た事もない。
早速、本屋へ行ってみた。
ありました、アリマシタ〜!!!
結構いっぱいあるもんなんですね。
色々面白そうなものがたくさんあったのだけれど。
中身が見られないようになっているし、
結構お値段も高い。
タイトルや外側の説明で
“いろいろなぬき方で顔が…!”
と書いてあったこの楽しそうな紙芝居を購入。
ごきげんのわるいコックさん
コックさんの色々な表情が楽しめる
ほのぼのとした紙芝居。
少しずつ見せていったり、一気にぬいたりして
変化を楽しむ紙芝居ならではの技法が参考になりそう。
さて、自分の紙芝居は果たしてうまく作れるかなあ?
2009年10月1日木曜日
2009年9月30日水曜日
東京じゃがりこ〜カレー味〜
2009年9月29日火曜日
Q-pot★ユニクロTシャツ♪
ネット発売開始ですぐに完売になってしまい、
オークションでも高値がついた
Q-pot×ユニクロのコラボT
つ、ついに、
我が地元のユニクロでも発売されました!!
この日を待ちに待っていたぁ〜〜〜〜!!!!!
朝、早くユニクロに行ってみたけれど、
最初はどこにあるのか分からなくて
キョロキョロ…
ひょっとして、田舎はまだ発売されてないのかなあ〜
なんて思っていたら・・・・
よく見ないと分からないような場所に
ひっそりと置いてありました。
ネットや東京では大反響!?らしい感じだったけど
田舎ではあんまり知られてないのかな。。。
とにかく、なんだかんだでちゃんと試着して
3枚をチョイス。ちょっと予算オーバー。
Q-potのアクセサリーと合わせて着るの、楽しみ〜♪
2009年6月16日火曜日
荒野の七人
クリント・イーストウッドが
アクターズスタジオで
西部劇の話をしていたので
そのつながりで借りてみた。
てっきり、
イーストウッドが出演しているかと思いきや、
出演していなかった。。。
(イーストウッドが出ているのは荒野の用心棒だった…)
どうりで、DVDのパッケージに
クリント・イーストウッドの名前が
なかったはずである。。。
が、しかし!!
なかなかの豪華メンバーである。
「王様と私」で有名な
(って、私まだ観た事ないんだけれど)
ユル・ブリンナーを筆頭に
スティーヴ・マックィーン
チャールズ・ブロンソン
ジェームズ・コバーン
そして、悪役に
イーライ・ウォラック
(私の大好きなゴッドファーザーのIIIに出てた人)
あとの方も、有名な方らしいが
私が知りませんでした。。。
西部劇は、あんまり興味なかったけど
これは分かりやすく面白かった。
黒澤明監督の
「七人の侍」が元になっているらしい。
(って、観てないからなんとも言えないけど…)
7人のガンマンそれぞれが
個性的でカッコイイ!!
そして、
最後まで
引き受けた仕事を果たそうとする
男気!!!
私が好きなのは
ユル・ブリンナー演じるクリスと
ジェームズ・コバーン演じるブリッド。
クリスはいつも冷静で
無口な男。
そして、筋が通っている。
ブリッドはナイフの達人で
この男もまた無口。
であるが、シブい☆
特典映像では、
俳優や監督などが
当時の思いを語っていて
面白かった。
スティーヴ・マックィーンや
チャールズ・ブロンソンなんかは
とても名が知れているような気がするけど
この時は
まだ駆け出しだったらしく
名が売れてたのは
ユル・ブリンナーくらいだったそう。
マックィーンが
あまりセリフがないから
なんとか目立とうとして
動作(帽子をかぶるなど…)で
アピールしていたら
ユル・ブリンナーに注意された
とか、
マックィーンは
ホントは違う役がやりたかった
とか、
チャールズ・ブロンソンは
誰とでも合わせられた
とか、
ジェームズ・コバーンが
この役をやって
ナイフの男と呼ばれてた
とか…。
しかし、
なんだかんだで
ワイワイやってたらしい。
特に、この映画の
特典映像が面白かったのは
スター同士の仲などが
結構おおっぴらに語られていた点。
でも、
マックィーンは
やはり目立っていて
カッコ良く
光ってました☆★
これを観たので
やっぱり
「七人の侍」
観たくなりました。
アクターズスタジオで
西部劇の話をしていたので
そのつながりで借りてみた。
てっきり、
イーストウッドが出演しているかと思いきや、
出演していなかった。。。
(イーストウッドが出ているのは荒野の用心棒だった…)
どうりで、DVDのパッケージに
クリント・イーストウッドの名前が
なかったはずである。。。
が、しかし!!
なかなかの豪華メンバーである。
「王様と私」で有名な
(って、私まだ観た事ないんだけれど)
ユル・ブリンナーを筆頭に
スティーヴ・マックィーン
チャールズ・ブロンソン
ジェームズ・コバーン
そして、悪役に
イーライ・ウォラック
(私の大好きなゴッドファーザーのIIIに出てた人)
あとの方も、有名な方らしいが
私が知りませんでした。。。
西部劇は、あんまり興味なかったけど
これは分かりやすく面白かった。
黒澤明監督の
「七人の侍」が元になっているらしい。
(って、観てないからなんとも言えないけど…)
7人のガンマンそれぞれが
個性的でカッコイイ!!
そして、
最後まで
引き受けた仕事を果たそうとする
男気!!!
私が好きなのは
ユル・ブリンナー演じるクリスと
ジェームズ・コバーン演じるブリッド。
クリスはいつも冷静で
無口な男。
そして、筋が通っている。
ブリッドはナイフの達人で
この男もまた無口。
であるが、シブい☆
特典映像では、
俳優や監督などが
当時の思いを語っていて
面白かった。
スティーヴ・マックィーンや
チャールズ・ブロンソンなんかは
とても名が知れているような気がするけど
この時は
まだ駆け出しだったらしく
名が売れてたのは
ユル・ブリンナーくらいだったそう。
マックィーンが
あまりセリフがないから
なんとか目立とうとして
動作(帽子をかぶるなど…)で
アピールしていたら
ユル・ブリンナーに注意された
とか、
マックィーンは
ホントは違う役がやりたかった
とか、
チャールズ・ブロンソンは
誰とでも合わせられた
とか、
ジェームズ・コバーンが
この役をやって
ナイフの男と呼ばれてた
とか…。
しかし、
なんだかんだで
ワイワイやってたらしい。
特に、この映画の
特典映像が面白かったのは
スター同士の仲などが
結構おおっぴらに語られていた点。
でも、
マックィーンは
やはり目立っていて
カッコ良く
光ってました☆★
これを観たので
やっぱり
「七人の侍」
観たくなりました。
2009年6月12日金曜日
アクターズスタジオ クリント・イーストウッド
クリント・イーストウッドの
監督・主演映画
「恐怖のメロディ」を観てから
続けざまにこれを観た。
有名な俳優を多く世に送り出した
アクターズ・スタジオ。
その学生に、
第一線で活躍中の映画人を招き、
インタビューするという番組。
クリント・イーストウッドは
今までこの番組に出た俳優の中でも
かなり気さくな人のように思えた。
話が上手いのか、
常に観客から笑いが聞こえていた。
別に、たいしてファンでもなかったけれど、
なかなか感じの良い人だ。
観客には、
「許されざる者」で共演した時に
関係のあった女優さんと、
現在の奥さんが隣に座っていて
顔を見合わせて笑っていた。
さすが、大物スター。
スケールが違い過ぎマス。。。
ついこの間観た、
「恐怖のメロディ」
の裏話もあり、うれしかった。
そういえば、
クリント・イーストウッドの代表作品
「荒野の七人」
「ダーティーハリー」
とかって
観た事なかったよなあ。
あと、
「ミスティック・リバー」
は観たけれど、
もう一度、観たくなりました。
それより、
アクターズ・スタジオのホスト
ジェームズ・リプトン。
結構シブいんですよねえ。
私って、ホントオヤジ好み☆
監督・主演映画
「恐怖のメロディ」を観てから
続けざまにこれを観た。
有名な俳優を多く世に送り出した
アクターズ・スタジオ。
その学生に、
第一線で活躍中の映画人を招き、
インタビューするという番組。
クリント・イーストウッドは
今までこの番組に出た俳優の中でも
かなり気さくな人のように思えた。
話が上手いのか、
常に観客から笑いが聞こえていた。
別に、たいしてファンでもなかったけれど、
なかなか感じの良い人だ。
観客には、
「許されざる者」で共演した時に
関係のあった女優さんと、
現在の奥さんが隣に座っていて
顔を見合わせて笑っていた。
さすが、大物スター。
スケールが違い過ぎマス。。。
ついこの間観た、
「恐怖のメロディ」
の裏話もあり、うれしかった。
そういえば、
クリント・イーストウッドの代表作品
「荒野の七人」
「ダーティーハリー」
とかって
観た事なかったよなあ。
あと、
「ミスティック・リバー」
は観たけれど、
もう一度、観たくなりました。
それより、
アクターズ・スタジオのホスト
ジェームズ・リプトン。
結構シブいんですよねえ。
私って、ホントオヤジ好み☆
2009年6月8日月曜日
恐怖のメロディ
1971年公開の
クリント・イーストウッド主演・監督のサスペンス映画。
クリント・イーストウッド演じる女たらしのDJに
女性ファンのストーカーがしつこく付きまとい
大惨事になってしまうというストーリー。
この映画、
前に1回観たけれど、
ふと思い出して
再度DVDを借りて観た。
かなり目が離せない。
今でこそ、ストーカーという言葉は
定着しつつあるが…。
執拗につきまとう女性ストーカーは
かなり、コワい!!!
目がイッちゃってマス。
なかなかの迫力ありです。
でも、この映画、
サスペンスといっても
恐いシーンばかりじゃない!!
クリント・イーストウッドが
草むらで恋人と裸で絡み合うシーン。
こんなとこで、虫にさされね〜のかッ
とつっこみたくなりますが、
変に?キレイなシーンです。
特典映像で、
相手役の女優さんが語ってました。
このシーンは、
当時いらないシーンだと言われたらしい。
でも、このシーンは、
その後の恐怖を和らげるために
必要なシーンだったんだと。
若かりし日のクリント・イーストウッドの姿も
なかなかかっこ良い。
おまけに、特典映像では、
クリント・イーストウッドのインタビューが
たくさん収録されているから
ファンにはたまりませ〜ん♪
オ・ス・ス・メ☆
クリント・イーストウッド主演・監督のサスペンス映画。
クリント・イーストウッド演じる女たらしのDJに
女性ファンのストーカーがしつこく付きまとい
大惨事になってしまうというストーリー。
この映画、
前に1回観たけれど、
ふと思い出して
再度DVDを借りて観た。
かなり目が離せない。
今でこそ、ストーカーという言葉は
定着しつつあるが…。
執拗につきまとう女性ストーカーは
かなり、コワい!!!
目がイッちゃってマス。
なかなかの迫力ありです。
でも、この映画、
サスペンスといっても
恐いシーンばかりじゃない!!
クリント・イーストウッドが
草むらで恋人と裸で絡み合うシーン。
こんなとこで、虫にさされね〜のかッ
とつっこみたくなりますが、
変に?キレイなシーンです。
特典映像で、
相手役の女優さんが語ってました。
このシーンは、
当時いらないシーンだと言われたらしい。
でも、このシーンは、
その後の恐怖を和らげるために
必要なシーンだったんだと。
若かりし日のクリント・イーストウッドの姿も
なかなかかっこ良い。
おまけに、特典映像では、
クリント・イーストウッドのインタビューが
たくさん収録されているから
ファンにはたまりませ〜ん♪
オ・ス・ス・メ☆
プリズンブレイク★ファイナルシーズン
いよいよ、ファイナルシーズンの
プリズンブレイク。
Vol4〜6のDVDがレンタル開始になった。
早速、借りてみた。
ネタバレはできないが、
ついに、あの人が…!!?
しかし…ちょっと気になったことが。
マイケル。
ちょっとお太りになりまして??
なんだか、
顔が。
二重あごが。。。
でも、相変わらずかっこいいマイケル。
とにかく、
もうすぐで終わり。
どうなってしまうのでしょう。
プリズンブレイク。
Vol4〜6のDVDがレンタル開始になった。
早速、借りてみた。
ネタバレはできないが、
ついに、あの人が…!!?
しかし…ちょっと気になったことが。
マイケル。
ちょっとお太りになりまして??
なんだか、
顔が。
二重あごが。。。
でも、相変わらずかっこいいマイケル。
とにかく、
もうすぐで終わり。
どうなってしまうのでしょう。
登録:
投稿 (Atom)