只今、デザイナーのタマゴでデザインの勉強中であるびぼ助が、日々の生活をのほほ〜んと綴ります。

2009年6月8日月曜日

恐怖のメロディ

1971年公開の
クリント・イーストウッド主演・監督のサスペンス映画。



クリント・イーストウッド演じる女たらしのDJに



女性ファンのストーカーがしつこく付きまとい

大惨事になってしまうというストーリー。



この映画、

前に1回観たけれど、

ふと思い出して

再度DVDを借りて観た。






かなり目が離せない。


今でこそ、ストーカーという言葉は


定着しつつあるが…。




執拗につきまとう女性ストーカーは

かなり、コワい!!!

目がイッちゃってマス。

なかなかの迫力ありです。




でも、この映画、


サスペンスといっても


恐いシーンばかりじゃない!!





クリント・イーストウッドが

草むらで恋人と裸で絡み合うシーン。


こんなとこで、虫にさされね〜のかッ


とつっこみたくなりますが、


変に?キレイなシーンです。




特典映像で、


相手役の女優さんが語ってました。


このシーンは、


当時いらないシーンだと言われたらしい。




でも、このシーンは、



その後の恐怖を和らげるために



必要なシーンだったんだと。





若かりし日のクリント・イーストウッドの姿も

なかなかかっこ良い。




おまけに、特典映像では、

クリント・イーストウッドのインタビューが

たくさん収録されているから

ファンにはたまりませ〜ん♪




オ・ス・ス・メ☆

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