只今、デザイナーのタマゴでデザインの勉強中であるびぼ助が、日々の生活をのほほ〜んと綴ります。
2008年9月6日土曜日
おつかれさまでした。NIKEハラチ☆
NIKEのAir Maxなんかが流行ったスニーカーブームの頃。
私はエアマックスは買わなかったけれど、
洋服屋でたまたま見つけたNIKEのハラチレーサーという
スニーカーに一目惚れ!
それがまた高くて2万円くらいだった。
学生でお金がなかったのにも関わらず買ってしまった。
オレンジ×キミドリのポップな色合いがたまりません!!!
すごくお気に入りでした。
しかし…
結構大事に履いていたのですが、
やはり傷んでしまい、おととしくらいについに引退。
(それでもなんだかんだで10年以上!!)
で、どうしてもまたハラチが欲しくなり、
でも探しても売ってないからオークションを見ていたら・・・。
同じものはなかったけれど、これもまたカワイイ☆ハラチライト☆
しかも、値段も手頃だったから即入札→落札!パンパカパ〜ン!!!
大事に大事に履いていました。
でも…。
これもまた、かなり底の部分がハゲてしまい、雨が降った日には
すぐに水漏れが発生し、足がビチョビチョになってしまう日々。
とうとう引退を余儀なくされる事となりました。
残念です。
でも、よく働いてくれました。
お疲れさまでした。
なんか、さびしいです。。。
※画像はハラチ☆ライト。
青×紫の色合い。これもかなりイケてる♪
2008年9月2日火曜日
ゴッドファーザー PART II
週末、大好きな
「ゴッドファーザー」
を借りてきた。
PARTIを借りたつもりだったけど、
ビデオ屋の袋に入っていたのは PART IIだった…。
(多分、ビデオ屋の店員のケースの入れ間違いだと思う)
まあ、I か II を観たかったので
それはそれでよかったんだけれど。
II は、初代ドンのヴィトー・コルレオーネの
少年時代から、
一大ファミリーのドンに
上り詰めるまでのエピソードと、
亡き父の後を受け継ぎドンとなった
息子のマイケルの苦悩を描いたもの。
若き日のヴィトー・コルレオーネ役に
ロバート・デ・ニーロが登場。
この前観た「グッド・シェパード」に
デ・ニーロが出てたけれど、
なんてったって30年以上前。
さすがに若くてスマート。カッコイイ。
何度か観ていながら今更なんだけれど。
デ・ニーロの声、
こんなに高かったっけな?って思ったら。
若き日のドン、ヴィトー・コルレオーネ役だから、
その後のヴィトー・コルレオーネ役である
マーロン・ブランドの声をマネていたんだなって。
そう言われれば似てないでもないけど…。
あと、マイケル役のアル・パチーノ。
当然ながら若い。
昔はみんないい男だったんですねえ。
(今もシブいオジさんですが。)
そして、奥さんケイ役こと
ダイアン・キートン。
今と全然変わらないのがスゴイ!!!
他にも、脇役では相談役のトムこと
ロバート・ジュバル、
マイケルの兄役フレドこと、
ジョン・カザール
(若くして亡くなられてしまったけれど)
すごいキャストだ。
とにかくパート II は失うものが多い。
ラストは怒りと哀しみ?
かなり後味の悪い、
いかにも続編ありますっていうラスト。
どうしてこうなってしまったのか?
人は、生まれてくる家を選べない。
その家に生まれきた宿命を
甘んじて受け入れなければならない
という運命。
III は追い打ちをかけるような結末。
確かに豪華キャストですごいんだけれど、
映画自体も非常に濃い。深い。
何度観てもジンと来る。
やっぱり、
私の中ではベスト3に入る映画の1つ。
もしも観てない人がいれば、
絶対オススメの映画だ。
「ゴッドファーザー」
を借りてきた。
PARTIを借りたつもりだったけど、
ビデオ屋の袋に入っていたのは PART IIだった…。
(多分、ビデオ屋の店員のケースの入れ間違いだと思う)
まあ、I か II を観たかったので
それはそれでよかったんだけれど。
II は、初代ドンのヴィトー・コルレオーネの
少年時代から、
一大ファミリーのドンに
上り詰めるまでのエピソードと、
亡き父の後を受け継ぎドンとなった
息子のマイケルの苦悩を描いたもの。
若き日のヴィトー・コルレオーネ役に
ロバート・デ・ニーロが登場。
この前観た「グッド・シェパード」に
デ・ニーロが出てたけれど、
なんてったって30年以上前。
さすがに若くてスマート。カッコイイ。
何度か観ていながら今更なんだけれど。
デ・ニーロの声、
こんなに高かったっけな?って思ったら。
若き日のドン、ヴィトー・コルレオーネ役だから、
その後のヴィトー・コルレオーネ役である
マーロン・ブランドの声をマネていたんだなって。
そう言われれば似てないでもないけど…。
あと、マイケル役のアル・パチーノ。
当然ながら若い。
昔はみんないい男だったんですねえ。
(今もシブいオジさんですが。)
そして、奥さんケイ役こと
ダイアン・キートン。
今と全然変わらないのがスゴイ!!!
他にも、脇役では相談役のトムこと
ロバート・ジュバル、
マイケルの兄役フレドこと、
ジョン・カザール
(若くして亡くなられてしまったけれど)
すごいキャストだ。
とにかくパート II は失うものが多い。
ラストは怒りと哀しみ?
かなり後味の悪い、
いかにも続編ありますっていうラスト。
どうしてこうなってしまったのか?
人は、生まれてくる家を選べない。
その家に生まれきた宿命を
甘んじて受け入れなければならない
という運命。
III は追い打ちをかけるような結末。
確かに豪華キャストですごいんだけれど、
映画自体も非常に濃い。深い。
何度観てもジンと来る。
やっぱり、
私の中ではベスト3に入る映画の1つ。
もしも観てない人がいれば、
絶対オススメの映画だ。
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